お客様が帰ってきてくださいました。

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約2年ぶりお客様が帰って来てくださいました。

 

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最初の出会いは、セトレ グラバーズハウス長崎がリブランドオープンする前の「ホテル マジェスティック」という名前で営業していた頃でした。

『常宿にしている近くのホテルが満室だったので・・』というハプニングがきっかけで、10日間というロングステイでご宿泊いただいたのです。

最初は「長崎に10日も滞在なんて、珍しいお客さまだな」くらいに思っていたのですが、日を重ねるごとに彼女の明るい人柄に惹かれ、段々と家族の様に仲良くなっていきました。

たった一度のハプニング以降、彼女はマジェスティックに常宿を移し、毎年長崎へ遊びに来てくれるようになりました。

 

「私、長崎はもう回り尽くしたの。春も夏も秋も冬も、ひとりで御食事やお買い物をするお気に入りの店も、その先々で仲良くなった友達もたくさんいるのだけれど、もう回るところもないし、今年が最後かしらね」

これが彼女の口癖です。

しかし、翌年にはまた「10日間」のロングステイで予約を入れてくださるのです。

そんなお付き合いが、一度途切れてしまいます。

 

マジェスティックがセトレへとリニューアルすることが決まり、彼女が長崎へ来る日にマジェスティックは「閉館」していたのです。

リニューアルの忙しさに追われ、私自身も彼女への連絡をすっかり忘れていて、ただ日々のことをこなすことに精いっぱいの毎日でした。

 

そして、2015年3月に「セトレ グラバーズハウス長崎」がオープン。

 

そして、先日、長崎を訪れ、元常宿に身を寄せていた彼女が「マジェスティックはもうなくなってしまったのかしら・・」と来てみた場所には、セトレが建っていました。

そして、ちょうどその時間のフロントには私が立っていました。

「末次さん!まだここにいらっしゃったのね!マジェスティックはなくなっちゃったの!?」

わざわざ、私に会えた時のためにとお土産まで持って、彼女はセトレを訪れてくれたのです。

 

そうしてセトレの存在を知った彼女は、すぐに「今度お友達と紅葉を見る旅行にいこうと思っていて、姫路に行きたいのね。予約を取ってもらえないかしら。」と、

私が働いているセトレグループというだけで行き先を決めてくださったのでした。

そして姫路ソラニワでのお食事とセトレ舞子でのご宿泊までご予約をくださいました。

 

先日、彼女はまた長崎を訪れてくださり、その旅の宿にはセトレ グラバーズハウス長崎を選んでくれたのでした。

写真は、そんな彼女と、マジェスティックからのお付き合いの中村料理長と私、そして彼女とセトレがつながるきっかけをサポートしてくれた藤井GM・池田さんとの5ショット。

彼女が今回のステイで何度も繰り返していた新しい口癖は「今度は滋賀にも行かなくちゃね」です。

また、彼女との歴史をセトレで築いていけることを嬉しく思います。

 

セトレ グラバーズハウス長崎

末次由香

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HOTEL INFORMATION

セトレ グラバーズハウス長崎
SETRE Glover's house NAGASAKI

住所:長崎県長崎市南山手町2-28
TEL:095-827-7777

営業時間:
【ホテル】火曜定休(祝日・夏期・年末年始除く)
【ブライダル】平日12:00-19:00/土日祝10:00−20:00/火曜・水曜定休
http://www.hotelsetre-nagasaki.com/

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