新上五島町の椿(ツバキ)を活かしたオリジナルホテルグッズ

グラバーズハウスはALL長崎?お客様が手に取る小物まで長崎産

セトレ グラバーズハウス長崎がオープンを迎えるおよそ1ヶ月前の2015年2月8日。長崎港から高速船に乗り込み1時間半、五島列島にある新上五島町を訪れました。

ホテルオープンに向けて、町の木、町の花でもある“椿(ツバキ)”を活かしたオリジナルグッズを制作しており、その試作品を拝見することが、訪問の目的でした。

椿といえば多くの方が、椿油を思い浮かべられるのではないでしょうか。全国的にシャンプーやヘアオイルとして使われていることで有名ですが、長崎では、牡蠣やアゴをオイル漬けにしたり、うどんの麺に椿油を練りこんだ“五島うどん”も有名です。

そういった椿の“油”の需要があがる一方、椿の“木”自体は余ってしまい放置されている。そんな話を、長崎県林政課の里中さんに伺いました。私たちは、「その木を何かセトレで活かすことができれば」という想いから、新上五島町で椿の木を加工し、小物の制作に取り組んでいらっしゃる方々を、里中さんからご紹介いただき、ホテル館内で使用する小物の制作をお願いすることにしました。椿の木は、年輪の感覚が狭く、何十年経ってもあまり太い木には成長しない樹木。家具など大きなものには向きませんが、小物としては、強度が強いということから、実際にお客様の手に触れていただける物から制作していくことになりました。

一つひとつ職人さんの手づくりだからこそ、感じられる温かみ

セトレ グラバーズハウス長崎のオープンに向けて、さまざまな試作品をつくっていただきました。

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写真は、セトレオリジナルのルームキーと、キャッシュトレイです。一つひとつ木肌の異なる、手づくりで温かみのあるこのグッズは、職人さんが想いを込めて、セトレのためにつくってくださいました。

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滅多に見つからない、むしろ二度と手にすることはないだろうと職人さんたちが絶賛された、樹齢200年の椿の木がフロントカウンターの案内プレートに。これからは、セトレ グラバーズハウス長崎でお客様をお出迎えしながら、歴史を刻んでいきます。

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HOTEL INFORMATION

セトレ グラバーズハウス長崎
SETRE Glover's house NAGASAKI

住所:長崎県長崎市南山手町2-28
TEL:095-827-7777

営業時間:
【ホテル】火曜定休(祝日・夏期・年末年始除く)
【ブライダル】平日12:00-19:00/土日祝10:00−20:00/火曜・水曜定休
http://www.hotelsetre-nagasaki.com/

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