糖度はブドウ並み!? 生で食す「極旨とうもろこし」

「農業」へのあつい想いと共に

兵庫県・姫路市夢前町の農業生産法人「夢前夢工房」は、次世代に伝える『農業と食文化』をテーマに活動している農家さんです。代表の衣笠さんは、20年程前に、それまで当たり前のようにやってきた農薬散布で、農薬中毒となり、農薬の恐ろしさを身をもって知ったそうです。生まれて半年の娘がいたこともあり、「この子に安全・安心な食べ物を口にさせてやりたい」という思いから、これまでの農業のやり方を見直し。出来る限り、有機や無農薬農法で、野菜やお米をつくっています。
セトレハイランドヴィラでは、毎月第1木曜日に、そんな衣笠さんを中心に、想いをもつ生産者さまをお招きしてのイベント「生産者トーク」を開催。生産者さまのこだわり抜いた食材と、シェフの英知を結集させ「その日限りの奇跡の一皿」を皆さまに提供しています。

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糖度はブドウ並み!?朝採れ生トウモロコシ

先日、4回目の「生産者トーク」が開催されました。今回の主役は、夢前の農家さんである森本さんが作る旬の「トウモロコシ」。このトウモロコシ、実は…ブドウ並みの甘さがある特別な「スイートコーン」なんです。通常トウモロコシは、糖度が12度と言われておりますが、このトウモロコシは、糖度が17度~20度。甘みが強く、粒皮が軟らかい品種を使って育ており、茹でずともそのままガブリ、と召し上がっていただけます。

そんなトウモロコシをイベント当日の朝に畑で採ってそのまま届けていただきました。料理長と森本さんが各テーブルをまわり、お客様お一人おひとりに食材や料理のお話をしていきます。

「こんなに甘くておいしいトウモロコシは初めて食べました。生産者さんからこだわりを聞くと、姫路のお野菜を自慢したくなったわ。」などの嬉しいお客様からのお声をいただき、森本さんもイベント後に「食材がお客様の口に運ばれる瞬間とその反応を目の当たりにできてうれしくなりました。」とおっしゃっておられました。

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次回は有機農法でつくる「桃と万願寺とうがらし」

次回8月7日、四ツ谷椎茸園の代表四ツ谷さんをお招きして、有機農法で作られた「桃と万願寺とうがらし」をその日限りの奇跡の一皿としてご提案いたします。ぜひお楽しみに!

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