外国人墓地で歴史散策?!

長崎の方言「さるく」とは・・・

さるく

 

長崎では街をぶらぶら歩くことを「さるく」と言います。

長崎には、グラバー園や大浦天主堂、眼鏡橋や平和公園など、皆さんご存知の観光地がたくさんありますが、長崎の良さを味わうには、街を歩くの一番!だと地元民は言います。街をぶらぶら歩いているときに出会う小さな路地や曲がりくねった坂道の途中に街のタカラモノが眠っているのが長崎の本当の魅力なのです。

長崎では街に詳しいガイドとともにあらゆるコースを巡ることができる「さるく」プランが準備されていることも、長崎市民が街のタカラモノを来街者に伝えたいという想いが現われていますよね。

 

セトレで月イチ開催「朝さるく&和華蘭朝食」

さるく

2016年よりセトレ グラバーズハウス長崎では月に一度「朝さるく&和華蘭朝食」を開催しています。

セトレのまわりは、南山手の外国人居留地という歴史深い地。観光客だけでなく、地域の人々にも気づきや発見のある“ホンモノの長崎”を発信していきたいという想いからはじめたイベントです。

居留地のまちづくりの先駆者として地元で有名な桐野氏を道先案内人としてお招きし、「朝さるく」を約1時間楽しみ、お腹を空かしたところで、セトレ自慢の和食・中華・洋食の要素を取り入れた”和・華・蘭朝食”をお召し上がりいただくという「散歩+朝食」の企画を約1年ほど開催しています。

日本初?!お墓でさるく

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そんなセトレが提供する「朝さるく」が8月はスペシャルバージョンということで、夏に相応しく”墓地”で開催。

訪れた場所は、開国後、長崎で活躍をした外国人が約200名ほど眠る旧居留地と隣接する大浦国際墓地です。所狭しと大きな墓がひしめきあう中、桐野さんが居留地で暮らした外国人たちの想いに寄り添うように話をしてくださいました。

開国間もない長崎の街には、たくさんの夢と希望を抱き、外国人がたくさんやってきました。その彼らにより、異国の文化が日本人の暮らしに大きな影響を与えたそうです。現代では当たり前となった、鉄道や電話など生活に欠かせないものから、印刷や写真の技術、医療、西洋料理、ビール、オルガンや自転車なども開国をきっかけに外国人からもたらされたものだそう。

新しいものを自国のために発展させてきた当時の人々の偉大さが今もなお、長崎人の来街者を快く受け入れる大らかな精神につながっているような気がします。

長崎の本当の魅力を探して、長崎の街をさるきませんか?

HOTEL INFORMATION

セトレ グラバーズハウス長崎
SETRE Glover's house NAGASAKI

住所:長崎県長崎市南山手町2-28
TEL:095-827-7777

営業時間:
【ホテル】火曜定休(祝日・夏期・年末年始除く)
【ブライダル】平日12:00-19:00/土日祝10:00−20:00/火曜・水曜定休
http://www.hotelsetre-nagasaki.com/

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