秘密の計画、進行中!?淡路の生産現場を巡る一日

淡路の生産者さんとセトレのシェフ

2016年9月6日、秘密の計画の為、セトレのシェフと撮影隊とともに、淡路島の生産者さんの元を訪れました。まずはじめは、北淡に位置する「北坂養鶏場」の北坂さんと「藤本水産」の山下さんの元へ。
日本に約6%しかいない、純国産鶏を養鶏されている、北坂さんの養鶏場での撮影では、北坂さんと高見シェフが次回イベントの話をしています。ゲージから顔を出したニワトリたちもカメラに主張するかのように、いつもよりも声高らかに鳴いている気さえします。養鶏家と料理人とニワトリの絵、なかなか面白いです。

北坂養鶏場で談義

藤本水産では、ちょうど漁から帰ってこられた山下さんを直撃。獲れたてのしらすを積んだトラックの上で、カゴいっぱい入ったしらすを見ながら、漁の近況だけでなく、しらすクイズまで繰り広げられていました。このトラックに乗せていただいているのも、信用があるからこそ?!ですよね。

藤本水産 トラックの上で

料理コースを食すかのように、撮影が進みます

たまご、魚の生産現場を訪ねた次は、南あわじの「淡路島西洋野菜園」柴山さんの野菜。柴山さんとはかれこれ5年ほどのお付き合い。無農薬・無化学肥料での難しい農業を試行錯誤を重ねなが営まれている柴山さんは、ご自身がもともと飲食業に関わられていたご経験もあり、いつもシェフの顔を思い浮かべながら、野菜づくりをしてくださっています。セトレのスタッフは年に1度は、畑のお手伝いに訪れているため、シェフだけでなく、サービススタッフ、ウェディングプランナーも柴山さんのつくる野菜のファンに。

もぎ立てトマトを受け取る高見シェフ

そして、柴山さんの畑から30分ほど車を走らせると、淡路島の西海岸!「サンセットロード」からほど近い五色浜で、淡路島の海水のみを原材料に塩づくりをされている「脱サラファクトリー」の末澤さんがいらっしゃいます。海水をくみ上げて、薪で40時間炊いて結晶化する製法。薪の炎の熱さで眩暈がしそうな小屋で40時間です!想像を絶するお仕事ですが、お伺いするといつも気さくに塩づくりの現場をご案内くださいます。最高の夕日が癒してくれるこの場所だからこそ、過酷な40時間を乗り越えられるのかもしれませんね。撮影は、海をバックに。その大きな海から作られた自凝雫塩(おのころしずくしお)を、末澤さんの想いと共にシェフが受けとりました。

自凝雫塩

共通する想いは、「お客様の喜ぶ顔が見たい」ということ

最後は、椚座(くぬぎざ)牛を生産される「大造畜産」の椚座さんへ。このころには高見シェフも撮影にも慣れ、表情が柔らかくなってきました。大造畜産さんの牛舎は、風通しがよく掃除もこまめに行われ、牛たちにストレスを与えない飼育が徹底されています。エサも水も淡路島産(!)で「牛が大好きなんです!」とキラキラした笑顔で語られる飼育員の方々が、愛情込めて育てられています。牛には一頭一頭名前も付けられているほど。

大造畜産 牛舎にて

秘密の撮影をさせていただきながら、生産者さんのインタビューに対するお答えを聞いていると、みなさん共通しておっしゃることは、「自分たちの生産物を食べるお客様のため」。少々手間がかかっても、自然と隣り合わせの中でさまざまなトラブルがあっても、真摯に向き合い続けていらっしゃる姿勢を感じました。
この想い、直接お客様に届くことが難しいからこそ、セトレという場を通して、つながりをつないでいけたらと、わたしたちは考えています。この秘密の撮影の全貌は、またお伝えしますね。お楽しみに。

HOTEL INFORMATION

ホテルセトレ神戸・舞子
HOTEL SETRE

住所:兵庫県神戸市垂水区海岸通11-1
TEL:078-708-3331

営業時間:
【ホテル】火曜定休(祝日・夏期・年末年始を除く)
【ブライダル】平日12:00-19:00/土日祝10:00−20:00/火曜・水曜定休
http://www.hotelsetre.com/

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