“物語”の現場を訪ねる ~守山市・ROSE FARM KEIJI~

香り高い「朝摘み和ばらのブーケ」が生まれる農園へ

小さなホテルだからこそ、単なる「地産地消」ではなく、顔を合わせ、言葉を交わすことから生まれる「信頼関係」を大切にしていきたい。私たちのホテルをともに盛り立ててくださる、生産者の皆様を訪ねる本シリーズ。

今回は、香り高い「朝摘み和ばらのブーケ」でお客様に大好評をいただいている、守山市のバラ農園「ROSE FARM KEIJI」をレポートします。

日本から発信する、新しいバラのかたち

國枝啓司さん

ホテルから車で約20分、のどかな田園が広がる地に「ROSE FARM KEIJI」はあります。雅子妃ご成婚の記念花「プリンセスマサコ」の作出者でもあり、国内外に名を馳せるバラの育種家・國枝啓司さんが現在手掛けているのが「和ばら」シリーズ。

日本文化が持つ「和心」、そして、なごみの「和」の表現を求めてつくり出されるオリジナルのバラたちには、國枝さん自らがそのイメージにあわせた名前を授けています。

いのちの理(ことわり)を表現する

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國枝さんとの出会いは、セトレマリーナのオープンをさかのぼること半年前。農園に入れていただいてまずおどろいたのは、土のやわらかさ。足を進めるごとに、ふかふかとした感覚が足裏を包みます。

自らのバラとのかかわりを「野にある花のように、バラを育てる」「バラの植物としての力を、最大限に引き出す」と評する國枝さんの農園では、化学肥料は一切使用しておらず、それぞれのバラが思い思いに咲き、枯れたあとは土に還っていきます。めぐるいのちのなかで咲く花は瑞々しく、素晴らしい香りに満ちていました。

「世界でいちばん幸せになるバラ」が彩る、幸せの時間

ホテルのお客様のために國枝さんがつくってくださるのは、花だけでなくバラの枝や若葉も一緒に束ねた「和ばらの森ブーケ」。摘みたての和ばらの新鮮なブーケは、プロポーズや誕生日、ご結婚記念日など、「特別な瞬間」を演出するアイテムとして、たくさんのお客様に愛していただいています。

農園は普段は残念ながら非公開とのことですが、年に数日設けられた「農園遠足」はあっという間に満席になってしまう大人気のイベント。國枝さんのお話を聞きながら農園をめぐり、その後、会場を移してのランチまで「和ばらづくし」の一日をお楽しみいただけます。

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「世界でいちばん幸せになるバラ」とも称される和ばらに会いに、ぜひ皆様も足をお運びください。

ROSE FARM KEIJI
住所:滋賀県守山市金森町507-2
Mail:info@rosefarm-keiji.net
電話:080-5713-0909
ホームページからは、和ばらのすべての品種、農園の様子などがご覧いただけます。

HOTEL INFORMATION

セトレ マリーナびわ湖
SETRE MARINA BIWAKO

住所:滋賀県守山市水保町1380-1 ヤンマーマリーナ内
TEL:077-585-1125

営業時間:
【ホテル】火曜定休(祝日・夏期・年末年始除く)
【ブライダル】平日12:00-19:00/土日祝10:00−20:00/火曜・水曜定休
http://hotelsetre-biwako.com/

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