ISSUE 2018.12.5
/ MEDIA
P01-P04 芦澤竜一 RYUICHI ASHIZAWA
(RAA RYUICHI AHIZAWA ARCHITECT&associates)
セトレ神戸・舞子の立ち上げ時から、ホテルづくりに携わってきていただいた建築家の芦澤竜一繊細。地域の伝統や素材、自然環境を読み解きながら、その土地固有の建築を作っていくのが芦澤流。これまでも、地域を中心にとらえた活動するセトレの想いに共感し、深く関わっていただきました。あらたな出発店となった奈良で、今回のホテルづくりについてお話を伺いました。
P05 セトレ総料理長、生産者や地元のカフェとタッグを組み、無添加ソーセージの開発を行いました。『素材そのものを、無垢のままに』がコンセプトの『muku』をご紹介します。
P06 2016年から「西粟倉・森の学校」のみんさまと、セトレと森と人を結ぶプロジェクトがはじまりました。今回はスタッフ全員で、森の学校の活動拠点がある西粟倉を訪れました様子をお届けします。
P07 滋賀の自然を存分に楽しんでいただける、アクティビティが誕生しました。GMLが開発する「トミーカイラZZ」を導入。滋賀の豊かな自然を五感で感じる、最高の過ごし方をご提案します。
P08 玉緑茶日本一の産地である、長崎県東彼杵で茶園を営む茶友の松尾さんをお招きしてお茶会&セトレランチを開催した様子をお届けします。
P09 セトレならまちは、奈良の歴史や文化を体感いただける取組を行ています。吉野杉を使った小物から家具まで。奈良吉野の魅力を五感で味わっていただける仕掛けをご紹介します。
P10 セトレのシェフが家庭でも簡単に作れるレシピを紹介します。今回はセトレグラバーズハウス長崎の中村シェフがお届けします。