食材に込められたまっすぐな「想い」を一皿に込めて

生産者とシェフでつくる、素材を最大限に活かした「奇跡の一皿」

毎月ホテルセトレで開催されている「生産者トーク」。淡路島の生産者の皆さまにセトレにお越しいただき、食材への想いを語っていただきます。「その日限りの奇跡の一皿」を生産者様が作られた食材を使い、シェフ自らお客様にお届けする体感イベント。今回は大好評だった第22回と第23回の様子をダイジェストでお伝えします。

たかみさん

ひとつひとつの野菜と向き合うから生まれる、力強い野菜本来の「味」

第22回の生産者様は、淡路島西洋野菜園の柴山ご夫妻。柴山さまの農園には私たちスタッフも研修に行かせていただき、こだわり野菜の魅力を肌で感じました。野菜は全て無農薬・無化学肥料で育まれたもの。もちろん、枯れてしまったり病気になってしまう事もあり毎日が実験の連続です。それでも野菜本来の力を信じながら育むことでことでたくましく、力強い味の野菜に。

柴山さん

五感で楽しむ、自然な「美味しさ」

そして大切に育まれた野菜は旬の一番おいしいもの。彩り豊かに小さなブーケに見立ててお届けします。野菜と本気で向き合う柴山さまのお話しにしっかりと耳を傾けるお客様。作り手の想いを聞くことで、食べるのがより一層楽しみになります。野菜の甘味にグレープフルーツと生ハムのアクセントを加えながら野菜本来の力強い味を体感していただきます。

ブーケ

 

毎日使うものだからこそこだわりたい、手間ひまかけてつくる究極の塩

淡路島の澄んだ海水を結晶化した「自凝雫塩」という天然塩があります。第23回生産者トークでそのこだわり製法をお話してくださるのは末澤さま。薪で40時間かけて炊き上げ結晶化させ、杉樽で寝かせます。海の成分を凝縮した素材の味を引き出す製法で、海水を煮詰めすぎずに仕上げることでまろやかな味わいに。

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再現するのは自凝雫塩の魅力、塩で際立つ素材の味

今回の奇跡の一皿は夏の菜園をイメージ。野菜の下には自凝雫塩でマリネした淡路島の魚介、鯛、鯵、鯒(こち)が隠れています。また、この魚介は塩を炊き上げる際に使用する薪を末澤さまにお持ちいただき、シェフ自らこの日のために燻製して香り付け。自凝雫塩が持つ甘味・苦味・辛味・旨味を同じように野菜の甘味・苦味・辛味と魚介の旨味とともに表現した一皿となりました。

つくってるところ

「おいしい」につながる ~「想い」を感じて食べること~

お料理にはたくさんの食材を使います。そしてその食材を作ってくださる生産者様それぞれに大切な「想い」があります。その「想い」を知って感じながら食べることが一番おいしい。私たちはそう信じています。今後もセトレとお客様だけでなく、生産者様とお客様のつながりをもっと感じていただけるよう色々な企画を予定していますのでお楽しみに!

末澤さん

HOTEL INFORMATION

ホテルセトレ神戸・舞子
HOTEL SETRE

住所:兵庫県神戸市垂水区海岸通11-1
TEL:078-708-3331

営業時間:
【ホテル】火曜定休(祝日・夏期・年末年始を除く)
【ブライダル】平日12:00-19:00/土日祝10:00−20:00/火曜・水曜定休
http://www.hotelsetre.com/

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